最初の一回の言い訳 その?

強迫的ギャンブラーのヒロです。

今日は久しぶりにGAミーティングへ行ってきました。
高速バスで往復したんですが、道中爆睡w
それも往復とも爆睡でした。エアコンって素晴らしいなぁ。

会場にいったら仲間から司会を頼まれたんですが、
GAのミーティングってどうやるのかすっかり忘れているので
いつも行っている他の依存症のスタイルで司会をさせて頂きました。
今日お会いした仲間、みなさん御免なさいね。

さて最初の一回の言い訳についての続きです。
大負けした後やお金の調達が難しくなってくると
もうやらない、絶対にやらないと誓いを立てたりします。
お財布の中に紙に誓いの言葉を書いた紙をいれたり、
手の甲を傷つけたり、お線香を当てたり、
色々な事をやりましたなぁ。我ながら。
他にはサラ金に電話してもう借りれないようにして下さいと
お願いしたり、窓口で暴れたり、気が付かれて未遂に終わったんですが
ポーカー屋の裏口に火をつけようとしたりして、
他にも色々ありますが、とにかく止める努力をしたとしましょう。

でもふとした拍子に簡単に元通りになっちゃっていたんですね。

何日か止めていたとしても仕事で強いストレスを感じたりすると、
仕事帰りにゲーム喫茶によってしまう。
家の中でトラブルや口論があるといってしまう。
そんな時は決まって「あいつのせいだ」って心の中で
繰り返していたような記憶があります。
とにかく他人のせいにしていました。
それで自分に対しては「何々がこうなるからいくらまでは大丈夫だ」と
言い訳をしてその内「これが最後にする、もう止めるから今晩は
気が済むまで打とう」と言うのが良くあったパターンでした。

そうですね、がんばったからご褒美としてやるより、
ストレスへの対処法としてギャンブルをする事が多かったんですね。
今書きながら改めて気づいたんですが。

後期に入ってから無意識のうちにやっていた事も
何回かありました。あれは一体なんだったんでしょうか。
正直自分が自分で怖くなった記憶があります。
他には本題からちょっと離れますが、
主戦場が非合法のゲーム喫茶でしたので、
「パチンコ屋ならお巡りさんに捕まらない」ってのも
言い訳として用意していましたね。自分自身に対するw

書き出してまとめて見ると
「あいつが悪い」「あいつのせいだ」「あんな事言うからだ」
「むかつくんだよ」「俺のことを何だと思っているんだ」
「この町は嫌いだ」「この仕事は嫌いだ」「あの冷たい態度は何だ」
などの責任転嫁のむかつき系と
「これ一回で止める」「今日で最後にする」「明日から頑張る」
「明日から借金を返す、だから今日は勝負だ」
などの前向き系が混在しながら出現していました。
そしてもう二度と行かないはずの賭博場に行く。
決めたはずの金額をはるかにオーバーして
もう立ち行き行かない所まで打って席を立つ。
そしてまた止めると誓いを立てるのですが、
しばらくもしない内にまた同じ繰り返しを始める。
言い方は悪いですがこれを狂気と呼ばないで
なんと呼べばいいのでしょうw
気違い、可愛く言って「おきっちゃん」←甲州弁の様です。

最初の一回.....orz
これが病気の本質なんですが、今もそれに対する位置は
全然変わっていません。一回しちゃったらもうお終いってのは
考えれば考えるほど不可解な構造をしているんですね。
それを自分の力で何とかしようとしていたってのも、
無理無謀を自分に対して強いていたんですよね。

死にたくもなら~な♪こんなんじゃな。
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Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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