どんな人が続けて行けるのか

時々新しい仲間が訪ねてきてしばらくして来なくなります。

自分は社会から医療や行政等に全く関わらず直接GAに来たので
中間施設の中の事は良く解らないのですが、施設からつながっている仲間も
卒業後ふいに来なくなる事もあります。あと勝手に退寮した仲間ももちろん。

自分のホームに限って言えば社会から来た人は大体もって一年かな。
長くつながっていた仲間も過去には居ましたが、転職や結婚を理由として
ミーティングに座る事は無くなっていました。聞いた話しですが直接GAに
来た仲間が続くのは大体50分の1ぐらいだそうです。

もしかしたらもうギャンブル依存は治ったとか解決したとか自己判断して、
ミーティングに来なくなるのか、それとも輪番で持たされる役割を嫌って
来なくなるのか、人それぞれだと思いますが、ふと思い出して最近来ていない
仲間のところに連絡すると時々現在の惨状を話される事もあります。

ただでさえ波乱万丈の人生を歩んできて、思い切ってGAの扉を開けて、
そこから離れていつしか離したと思ったギャンブルが戻ってきて
もっと酷い事になっても戻ってこない人は来ないし戻ってくる人は来るし。
人の回復や生き方についてとやかく言う権限はありませんが、
ギャンブル依存症なんて治らないものなのさ。回復は出来ても。
ただその回復についても条件があってとにかく座らなくてはいけない
時期に座らなくてはならないとか、自分の意思を手放すとかさー。

ミーティングにあまり来なくても回復する人は確かに居ますが、
それって50分の1の50分の1かも。CR機か。パチスロでも良いけど。
自分の場合だと家族の中でミーティング行くのは自分だけ。
奥さんに言わせれば傷口を舐めあう団体と思われているのね。
それで家庭をないがしろにしているとか言われるときもあるのさ、夫婦喧嘩の先に。

それでむかついてポーカー屋行ってアブスティネンスを返上しようかと
思ったときはありませんなんて訳無いじゃん。何度もあるわ。
ただそれでも賭けない日々を続けられたのはやっぱり仲間とプログラムと
スポンサーの存在なのね。だからミーティングはなるべく大切にしたい。
ステップも時々はブラッシュアップしたい。そしてスポンサーも大事にしたい。

あの馬鹿のスポンサーはあの人なんだってとか言わせたくも無いし。

やっぱりいくつかの条件は必要ですねー、生活の中にGAを根付かせるには。
それは暇な時間とか家庭の環境とかじゃなくてね。暇な時間については
自分はあまり休みを作らないほうですがそれなりに歩いていますし、
家庭の環境についても上記のとおりです。時々妨害されますしw

まぁ行かないとすぐすべるわけじゃないですし死ぬわけじゃないのですが、
せめて黒歴史だとか言って自分のギャンブル依存症について無かった事に
しようとするのは勘弁して欲しい。そもそもギャンブルは私らに必要なものでしたし。

そんな大した人間なのですかと。家帰って鏡を見なさいと。

ギャンブルをやめたい
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ヒロ

Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR