ちょっとその数字盛りすぎじゃね?と言うのが個人の意見。

突然GAの周辺が忙しくなってびっくりしています。
少し秘密結社のようなひっそりさが出てましたので
一時でも多くの人に広く知れ渡るのは良い事だと思います。
先日成人の5%はギャンブル依存症に罹患していると
厚生労働省の研究班の衝撃的な調査結果が発表されてから、
ある仲間の話では各地で取材や問い合わせが続いているそうです。

この間までは脱法ドラッグ改め危険ドラッグ大全盛でして
今度はその勢いがギャンブルに移ってきたようです。
ただ残念なのはこれも一過性の話題で終わる予感がするんですよね。

阿佐田哲也さんの小説で麻雀放浪記と言う名作がありますが、
博打が原因で身を持ち崩した人の描写が多々ありまして、
そうさこれさえなければ左団扇なんだよって登場人物がぼやく場面で
おれもそうさこれさえなければ人並みに生活できるんだよって
ゲーム喫茶の冷気の効いた煙草くさい空気の中で、アイスコーヒーの氷を
ぼりぼりと齧りながらその一節を読んだ記憶があります。それもエイトラインの
スタートとテイクに楊枝を挟んで回しっ放しで(笑)少し話は変わりますがスタートとテイクと
ダブルアップとスモールとビッグに楊枝を挟んで回して見たら、
自分が考えて叩いたりテイクしたりするよりあっさりと点が伸びて
ビックリした事があります。これも委ねる(笑)いかに機械の制御が利いているかの
証拠なんでしょうね。まぁそもそも違法賭博ですのでなんでもありか。

かなり脱線しましたがギャンブル依存自体は太古の昔からあったようです。
でも病気として知られてきたのはまだ最近のようでして一般的にはまだまだみたいです。
自分も経験としてギャンブル依存症の当事者と言うと何の病気か?そんな物は病気じゃないとか
病気なんだから当事者のグループを作って良くなろうとしているのですよと言っても
全然相手にされなかった事があります。多重債務関係の所だったので腹積もりが全然外れた。
メッセージを運ぶのにそれもチラシを置くのにこれだけの事を言われるのかと。

あぁ知名度が低いのだなぁとその時は本当に思いました。あまりがっかりしたので
高野でコロッケ買ってタコ公園で食べて帰って布団かぶって寝ちゃいました。およよ。
そんな事がたしか5年前。まだプログラム以前の回復の端緒に付きつつある頃でした。
ただあの頃の自分のほうが今より熱があるのでは無いかと思います。中二病のように。
これだけの人が死んだり事件を起こしたりするのになんで知られていないんだと、
なんで知ってくれないんだと思っていましたが、今では自分のできる事をこつこつと
やり続けるしか無いんじゃないかと素直に思えるようになりました。

できる範囲の事を絶え間なくね。

東にとまらないんですと嘆く人がいれば話をきいて俺もそうだったと共感して
西にもう生きて行けませんと叫ぶ人がいればまだあきらめるのは早いとなだめて
名誉を決して求めず面倒くささに耐えて会場を開けて、開けたと同時に居眠りを始め、
新規の会場は和室がある所を探し、コンセントを確保してワンセグでテレビを見入って、
牛丼と家系のラーメンを好み、身なりは構わず、職場から来るときは時々汚い。

そういう仲間なら俺でもなれるかも知れない。いや一部はもうなっているかも知れない。
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Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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