私たちはギャンブルの前に無力であり思い通りに生きて行けなくなった事を認めた。

雪の影響で会場の施設が休みになったり早く閉まったり、
ついでに自分も忙しい物だから今月はいつもより
ミーティングには行けていないです。半分以下ですね。

これで足が遠のくとか面倒くさくなるとか馬鹿になるとかは、
間の空く期間にも拠ると思いますが、これが歩き始めの仲間なら
歩く習慣が身に付かない可能性もあるかも知れません。

外から繋がった仲間ならね。

前に先行く方、それもGA創設期から繋がっている仲間にお聞きした話ですが、
その頃は施設から繋がる仲間は全体の20~30%位だったそうです。
今は社会から繋がるのは少数で、施設経由で繋がる仲間が多数派を占めるようです。
確かにここ山梨でもその傾向がありまして、社会から繋がっても安定はしてくれない。
何回か来て来なくなる仲間が多いのは開設当初からの悩みでもあります。

チョイチョイ程度なら来てくれるのですが年メダルまで到達するのは、
至難の業でして大体来ても長くて三ヶ月ぐらいですかね。残念ながら。
ギャンブル依存症ってのは回復しやすいのかと言えばそんな事は無くて、
統合失調症に例えるとすれば陽性反応は割合すぐ無くなりますが、
陰性反応は根強く残ります。自分も霊性を欠く行動が目立ち始めると、
すぐ生き辛さとか寂寞感とかが首をもたげます。これが中々しつこい。

まぁ自分がおかしいってのを認めるのをせずに問題をギャンブルだけに絞込みたいのは、
自分も経験がありますが出来ればそうでありたいです。そうじゃないんだけど。
その先にたどり着くまではある程度はギャンブルをしない期間を過ごさなければ
ならないのですが、入り口まで来て治った気になっちゃう。これが問題なんでしょう。
それも治った気が非常に長続きする人がいてやめ始めの借金を完済なんかしちゃうと、
その後の再発した時に自力でやめて完済した経験が足を引っ張るのでは無いのかな。

底を着いてGAに来た時の事なんか思い出しもしないかも知れませんねぇ。

確かに自力で止めた人も世間には居ます。自分はGAのメンバーなので他に方法は
ありませんのでミーティングをしてステップをしていますが、その自力で止めた事例を
真似してアレンジして模索するよりは共同体の中の知識と経験を利用した方が、
仲間とともに歩く分だけでも気が楽だし、先行く仲間のした事をすれば良いのですから
止めやすいように思うのですがね。回復するにはどうやら土台になる部分がありまして、
それを回復当初にしっかりと取り組める訳ですから施設経験者の方の方が
回復が容易なのかも知れません。わき道にそれないだけね。

残念ながら色々な事情で回復中心の生活を送れない我々社会にいる依存症者がするべきことは。

ミーティングに通い、ステップに取り組む事だと思いますよ。
この方法に従う限り恐れるものは何も無いのだ。
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Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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