何が解らないかを

昨日の日曜日はほとんど一日中家にいました。

東京から長女が帰宅していまして、次女のテスト勉強を見ていた為、
居間でゴロゴロとテレビを見たり、パソコンを開いたりするのは出来ず、
家内の居室でかなり前に先行く仲間に送っていただいた資料を
読んでいました。発達障碍について開かれたある施設でのシンポジュームの
資料を多忙を口実にそのままにしていたのですが、猛暑の中窓から入る風を
頼りに全部読んでしまいました。

この多忙を口実ってのは本当に悪い癖です。

全部読んで何か解ったと言うより何が解らないかを少し理解した程度です。
それでもステップが通用しない場合の対応と案内の仕方を
将来的に身に付けてゆかないと、いたずらに他人を傷つける可能性が
あります。まったく回復へのモチベーションがかからない時がある。
なぜそういう事例が発生するのか、それを単純に自分のスキルの問題と
相手方のやる気の問題とするにはかなり無理がある事を知らないと
いけないのでしょう。ビル・Wも回復のプログラムが通用しない場合が
あるとBBに記述していました。この時点で示されている事に
心から畏敬を払わなくてはならないのでしょう。

単純にプログラムすればとかステップ踏めばとか言えば良い、
やれば良いって考えを持ち続けていましたが、例外はあって
まったく通用しない場合がある。無理やり適用しようとすると
大きなリスクがある事を忘れちゃいけないんですね。
無理やりって考えは他人を変えようとする姿勢につながる。
他人は自分では変えられないから支配しようとする。
そして恨みに変わって行く可能性もある。そりゃまずいでしょう。

あと自分自身の無力さを恨んだり。これはセルフエスティームが下がる。

自分の持っている方法が及ばない場合にどうすればってのは
まだまだ先に置くとして、及ばない人はどんな世界なのかを
学ばないといけないなぁって感じですね。結構手強そうですが。
でもやらない事にはいたずらに仲間を傷つける可能性があるし、
避けては通れないしなぁ。時間かかるでしょうね、これって。

もしかして一生持ち続ける課題かもしれませんね。
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Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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