じわりじわりと

最近つながった当初の頃を意識して話すようにしています。
ミーティングは過去どうだったかを話す場でもありますので、
おいらは人が寄り付きたくないほど狂ってましたと言う話を
積極的に話すようにしています。強化キャンペーンみたいなもんさ。

ステップ1の旧訳が「生きることがどうにもならない」と記述されて
いたのをある場所で最近知ったのですが、新訳の「思い通りに」より
おいらの心情的にぴったりとするように思えます。

本当にどうにもならないだったよ。

自分の意思でとか意思をとか言われてもどうする事も出来なかったけど、
この共同体で生きてゆく方法をやっと教えてくれた。とある仲間が
話して居たのを良く覚えています。俺たちはみんなどうにもならなかった。
それは薬物だったりアルコールだったりギャンブルだったり色々だった。

でもどうにもならないって本気で思えるのはまだ幸せなのかも知れないね。

時間をかけてじわじわと追い詰められてゆくと人間って順応するのが
上手いからどの時点ではっきりと狂い始めたのかよく説明が出来ない。
ギャンブル依存の中でもそんな狂い方ってのが世の中には有るみたいでさぁ。
なおかつ借金とか家族とか別の問題が何も無いと負の手がかりが無いから
何処で底を突くのか良く分からないさ。最初に状況的に追い詰められて、
その後少しアブスティナンスを送ってから生き方の問題にたどり着くのが
順当な路線なのかも知れないけれど、区切りが何も無くそれでも止めたいって
願いを持つと苦しいんだろうな。例えて言えば薄紙が段々と重なるように
ダメージが心の中に蓄積されてゆくような風なんでしょうね。

昨日改行が少ない小説を読んでいてそう思った。ただそれだけの事かもです。
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Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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