何故ここに居るのかってお話

前のホームグループに居た時ですが、家族の方が
導いてつながった仲間が沢山いました。
そういう施設のプログラムに入っていたお陰なんですけどね。

時々私は依存症でもあなた達ほどは酷くないですとか、
こんなくだらない事は早く離れたいとかさ。
良くそんな話を聞く事がありました。
後は脱走する仲間とかね。これは他でもあるかぁ。

これが中々香ばしいもので必死に否認しているのですが、
あなたすっかりギャンブル依存症でしょう?って
状況をもって現在の生活をしているはずなのに、
まだまだ私は君達とは違うって言いたいんでしょうね。

つーかさぁ。ご家族の方が高いお金を払ってまでね、
そんな施設に入らなくちゃならないって現実を
なんで早く認めないのって良く思っていましたね。
その頃はまだかなり短気な頃で口にも出していました。

社会からつながるのも色々なルートがありまして、
家族が見つけてつながったり、医療や行政からつながったり、
最近はインターネット経由でつながるルートもあります。

どんな入り口でもある点を越えると自分の病気を
認め始めるのですが、家族経由の施設の仲間には
微妙な印象がその当時はありましたね。
淡々とプログラムをこなしている仲間は、
やっぱり淡々と回復していくし、
まだイヤだイヤだとダダをこねていた仲間は
その内に居なくなっちゃうし。どんでん返しも多いしね。

消えていった仲間の共通点は自己憐憫とかさぁ、
酷いのになると被害者意識が見え隠れしていたなぁ。
ボーンと突き放されてこれしか出口は無いって
思えるようになると社会に戻ったり新しい世間を
作り上げたりするのでしょうけど、
受身になったままの人はちょっと微妙だなぁ。

今日はちょっとお説教がましい事を書いています。
不愉快でしたら御免なさいね。

底付きが浅いだの深いだの、まだ君達ほど病は深くないとか、
色々見聞きしましたし、お前ほどは見込みは無い訳じゃないって
実際に言われた事もありましたが、あのね。良く考えて見て。
一人で来たりたまに家族と一緒に始めて会場の扉を開いたって事は、
自分じゃ無理って認めないといけないんじゃね?

何故ここに居るのか。見込みが無いからここに居るんじゃね?
普通の人なら夜の7時なんて一番テレビが面白かったり、
家族と一緒に居たり、一日の一番のゴールデンタイムでしょう。
それをこんなみみっちい話しかしない所に体運んでいるんだもん。
もうどんな方法でも生き方の方向転換をしないといけないって
素直に思いませんか?わたしゃ病気が酷いもので、
毎日でもミーティングには行きたいですよ。
今でも暇さえあればミーティング行っていますしね。

最初の頃から思っていたんですが、
ミーティングさえ途絶えなければ何とかなるって
考えが私にこびり付いているんですよ。
他にギャンブルから離れる方法は全然知りませんし。

何故ここに居るのか。このブログをお読みのあなた。
失礼ですが、かなりお病気が深そうですね。
なんてったってこのブログはカチカチのギャンブル依存症者本人、
それもかなり重症の本人が書いている文章ですから。

何処かの会場でお会いしましょうね♪
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Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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