じわりじわりと

最近つながった当初の頃を意識して話すようにしています。
ミーティングは過去どうだったかを話す場でもありますので、
おいらは人が寄り付きたくないほど狂ってましたと言う話を
積極的に話すようにしています。強化キャンペーンみたいなもんさ。

ステップ1の旧訳が「生きることがどうにもならない」と記述されて
いたのをある場所で最近知ったのですが、新訳の「思い通りに」より
おいらの心情的にぴったりとするように思えます。

本当にどうにもならないだったよ。

自分の意思でとか意思をとか言われてもどうする事も出来なかったけど、
この共同体で生きてゆく方法をやっと教えてくれた。とある仲間が
話して居たのを良く覚えています。俺たちはみんなどうにもならなかった。
それは薬物だったりアルコールだったりギャンブルだったり色々だった。

でもどうにもならないって本気で思えるのはまだ幸せなのかも知れないね。

時間をかけてじわじわと追い詰められてゆくと人間って順応するのが
上手いからどの時点ではっきりと狂い始めたのかよく説明が出来ない。
ギャンブル依存の中でもそんな狂い方ってのが世の中には有るみたいでさぁ。
なおかつ借金とか家族とか別の問題が何も無いと負の手がかりが無いから
何処で底を突くのか良く分からないさ。最初に状況的に追い詰められて、
その後少しアブスティナンスを送ってから生き方の問題にたどり着くのが
順当な路線なのかも知れないけれど、区切りが何も無くそれでも止めたいって
願いを持つと苦しいんだろうな。例えて言えば薄紙が段々と重なるように
ダメージが心の中に蓄積されてゆくような風なんでしょうね。

昨日改行が少ない小説を読んでいてそう思った。ただそれだけの事かもです。
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父親なんてさぁ。



先週末の土曜日、検査入院から父が退院しました。
腫瘍マーカーの数値が非常に高いので生体検査をしたのですが、
年齢の為かダメージが残っているらしく、実家を訪ねた時は
発熱をしていました。その後忙しいのに紛れて連絡をしていませんが、
何処からも連絡が無いところを見ると概ね順調であるのでしょう。

順調でないと困りますが。

気が付けば4月も半ばまで来ていました。下の娘の誕生日が近づいて
居るのですが何も準備をしていません。そんな事を思っていたら
家内がちゃんとしておいてくれました。昔は玩具屋さんで足りたんですが、
いまではJマートです。成長に伴い変わってゆきます。
家内も昔は引っ込み思案だったんですが今ではさっさと事を済まします。
これこそが旦那が当てにならない為の副産物でしょう。

最近は姉妹共々都合の良い時はやたらと懐きます。
でも決して並んでは歩きたがりません。
都合の悪い時は寄り付きもしません。下手に小言を言おうものなら
場合によっては事実をアレンジして家内にちくります。
時々そのまま軽くバトルに発展します。まったくうるさい家だ....orz
昔はお父さんお父さんと連呼していたのですが、
もう売り切れのようです。しょうがないですね(笑)

父親ってのは難しいです。娘ばかりなので難しさを感じますが、
息子が居たとしたらまた別の難しさを感じる事になるのでしょう。
なんてったって私の息子ですからぐれるか真面目か両極端な性格に
なるような気がします。残念ながらそういう機会には恵まれませんでしたが。
多分自分の父親も難しさを感じるときがあったんでしょう。
馬鹿息子は家の近所の派出所に捕まるし、茶髪で近所をウロウロするし。
ついでに暴言を吐いて家を出てくし、挙句の果てには行方不明になるし。

親孝行をしたかったです。色々とこんがらがっているのも確かですが、
できれば孫達と一緒に居る時間があればとも思います。
家族は小さい単位だけでなく大きいまとまりであればと思いますが、
微妙にこんがらがっています。嫁姑とかさぁ。色々。

大した事でないのですが誰かが調子が悪いと焦る気持ちが出てきます。
体調が悪いとかね。入院するとかね。まったく修行が足りないなぁ。
もうちっと修行するか。インドの山奥で。

銀柳街をぶらぶらして来ました。

川崎駅前

ふとした事で帰郷してきました。そう言うと大した事のようですが
京急からJRに乗り換える時にぶらぶらと川崎駅の繁華街を
少し歩いただけです(笑)

一年ぶりの故郷の街は相変わらず猥雑で、もとい賑やかで
いま住んでいる街とは雲泥の差があります。

人混みの中を自転車が走り抜けて行くのもこの街の特色かもしれません。

路地裏には相変わらずおっちゃんがふらふらと目的無く歩き回っていて、
まぁ外面は良くなっていても所々相変わらずです。

ここまで書くと北部で育ったある仲間がニヤリとしてくれるでしょう。

狂っていた頃は存在しているだけで鬱陶しかった
この街ですが今は普通に懐かしいです。

昨日家内が結婚当初から使っていた整理ダンスを知人にあげる為に
中身を片付けていると古い金融会社のレシートと私が昔書いた
誓約書が出てきたそうです。夕食の際にニヤニヤしているので
聞いて見るとそんな話をしてくれました。

そうか人間は怒り心頭に達し過ぎるとニヤニヤするのかと
馬鹿面をして聞いていました。

思い返すと結婚式の翌日の事でした。新婚間もない家内を
喫茶店に残して独身時代に作った借金を実家に用立ててもらった
現金を手に端から精算して回りました。

全部回り終わって喫茶店に家内を迎えに行くと店の前で
家出してきた人のように立ちすくんでいました。

事情を聞いてみるとお店の人が不審そうな視線を
向けているような気がして耐えられず出てきたそうです。

その時は気にも留めなかったのですが確かに二時間は
女独りじゃ長すぎますね。私達の結婚生活はこんな風に
始まりました。最初は絶対にこれから頑張る、必ずこの人を
幸せにすると意気込んでいたのですが、その気持ちも
再発を繰り返す度に段々と変質をしてしまいました。

未だに彼女は病気のせいだから仕方ないとは言ってくれません。
でも最近は自分の問題の話をしていると病気だからといってする事は
あるでしょうと言った話し方になります。

彼女から見て自分に責任が取れる能力が身に付いて来たのを
感じているのかもしれません。思い違いかも知れませんが。

モラトリアム期間は終わりかぁ、遅まきながらですが
今から頑張りましょうか、これから始まりで。

ところで回心する前に洗体・マット・30分2980円って
看板が気になるのですが(笑)

第三回山梨ダルクセミナー

どうやらちょっと動くと汗ばむ季節になっていました。
いつの間にか若しくは気が付けばといった感じです。
まだ朝晩少し冷える日もありますが日中体を動かしていると
制服の中に熱がこもるのが懐かしい感じです。

去年の今頃と言えば家内の手術の前でして時々病院に一緒に行っては
不安がったり色々と今後の話をしていたものでした。

退院後にまた家族と一緒に暮し始めたのですが、
北新に居た日々の終盤がちょうど去年の今頃でしょう。

毎日珍妙な物ばかり調理していたのですが、
最近はめっきり台所に立つ事は無くなりました。
嫌いじゃないので何か作りたいのですが、
この家の主婦のお許しを頂くことは中々無く、
食後に自分の食器を洗う程度になっています。

たまには優作鍋を作って食べたいのですがね。


さて話は変わりまして4月16日(土)に清里で山梨ダルクさんの
セミナーが開かれます。GAにもご依頼がありまして仲間がスピーカーを
努める事になっております。もしご興味のある方はどうぞおいで下さい。

第三回 山梨ダルクセミナー 「依存症と言う病」

日時  4月16日(土) 13:00~
会場  清泉寮 新館ホール (北杜市高根町清里3545)
参加費 無料 

お問い合わせ NPO法人山梨ダルク 055-223-7774
       山梨ダルク本部DSC 055-242-7705

プログラム
基調講演 依存症と言う病・なぜやめられないのか
 山田幸子氏(精神科医 アパリクリニック上野)
アトラクション 富山ダルクのメンバーによる和太鼓演奏
当事者、家族からのメッセージ 薬物・ギャンブル・アルコール
スライドショー 「リハビリの現場から」小西貴士氏(写真家)

忙しいと言うより自分の予定通りに行かない

最近はツタヤさんで漫画の貸し出しをしています。
たまには見たくても映画を借りると二時間近く拘束されるので、
時間の面でかなり手軽な娯楽として利用しています。

先日から凝っている作品がありまして、
週末に借りてくるのが楽しみになっています。
ぶっちゃけ銀魂なんですがこれがまた良いのです。
銀さんの台詞の所々にプログラムと共通する所を感じます。

あぁ甘いもの食べたい(笑)

ところで忙しい時にイライラしている経験は
誰にでもあるでしょう。依存症であるのなら
共通してイライラの第一人者でしょう。

でも自分で望んで忙しくしているとすると、
割と感情的にはならない。共存が満足するのか、
仕事なら残業が増えて安全が満足するのか
忙しいとぼやきながらも結構幸せそうなんじゃないかと。

同じぐらいの作業量やスケジュールでもそれが
他人に強いられるものだとブチブチ言いながら、
時には顔に不快感を出しながらするのが常なんでしょう。

自分の話です。

今日はある回復施設のレセプションに行こうかと思っていました。
その前に横浜の実家に行ってからと考えていました。
昨日娘の引っ越しの為レンタカーをお借りしたので、
それを車屋さんに返しに行って急いで甲府駅に向かえば、
ギリギリでも何とか間に合う予定です。本当にギリギリでしたが。

これはそのまま行けば不愉快な忙しさではなかったはずです。

ところが家内が今日どうしても娘の所へ行きたいので、
パートから帰ったら一緒に行って欲しいと。
それでそこから横浜へ行って夕方また合流しましょうと。
おいおい昨日行ったじゃんとはっきり言ったわけじゃないのですが、
家内からすればかなり重要な理由、男親のおいらからすれば
届ければ良いじゃんってぐらいの理由。性別の差だね。この考えの違いは。

で結論としてはブチブチ良いながら彼女の案に同意して
午後から一緒に東京へ行くことにしたんですが、
結構顔に出ていたかもです。結局他人に言われると忙しい。
自分で選択するとそうでもない。何処に軸があるかで
かなり違うものになるようです。この空白の時間のお陰で
たまっていたサービスの用事を片付ける事が出来て
少し気が楽になりました。これもハイヤーパワーかな。

多分今度も。

あずさでしょうか。いいえかいじです。

金が欲しくて働いて

最近はミーティングが途絶えがちです。
家族の事と仕事が繁忙期を迎えていたので
3月は3回しか座る事が出来ませんでした。

多分下から数えて二番目に少ない参加回数です。

現在もクリーンを保っているのは今までの貯金を
使い始めているように思えます。下手すれば借金♪
補給しないとまずいでしょうね。それも早急に。

仕事の話になりますが今勤務している事業所は
個人の簡単な引越しをこの時期だけ取り扱います。
自分も何件か取り扱いをさせて頂いたのですが、
依然居た営業所での作業とついつい比べてしまいます。

部屋の養生からバイトの動きやら梱包の仕方など
自分はリーダーで現場に行く事は無かったのに、
どうしても比較をしてしまいます。

これは自己中心に丸をしないといけないのでしょうね。

現在置かれている立場だと下から数えてです。
運転手としての必要な資質、資格が圧倒的に足りません。
でも隣にあった事業所に勤務していた頃は、
今一緒に働いている人を時に自分の仕事の中で
使ってた事もありました。

土日はフロア全体を回していた事もありまして、
それが余計な自尊心につながっているのも事実です。

正攻法ではすぐ変わらないからイレギュラーな方法で目立とうとする。
今年は昇格の基準が満たされる年度なので余計に意識する。
娘達が家を出たり進学したりするので収入が必要である。
ならば多少他人を押しのけても自分だけ助かろうとする。あぁまただ。

でも社員の中でも不公平な残業の仕方は有る。
それをおいらは問いただす立場ではない。今現在は。
それは上司の仕事でありおいらが言い出したとしたら
私情が先行するのに決まっているジャン。

そこまでして正当化したいのかな。
そこまでして人を押しのけたいのかな。
今のままでも良いじゃん。別に給料は仕方ないねって
奥さんも言ってくれているじゃん。でも戦いたがる、他人と。

戦えば何になるか。他人の前に家族と大喧嘩していたじゃん。
先月の初めに娘と大喧嘩して義母まで駆けつけて。
狂い始めているのかと言えば狂い始めている。
狂っているのが普通なら元に戻ってきている。

そんなに戦いたいのか。そんなに怒りたいのか。

何が足りないとこうなるのか。忙しすぎるとこうなるのか。
そうかそれならと思っても忙しいのも変わらないし、
ストレスフルなのも変わらない。どうすれば良いのか。

自分じゃ分からないから自分の思い通りにならない方が
いつでも上手く行く事を思い出すようにしましょう。
プロフィール

ヒロ

Author:ヒロ
ギャンブル依存症のヒロです。ハイヤーパワーと共に新しい生き方を学んでいます。

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